全環衛生事業協同組合

令和6年3月27日(水)、当組合は、良好な水環境を守り、震災復興、新たなまちづくりを目指す仙台市の取り組みに賛同し、このたび仙台市へ180万円を寄附いたしました。同市への寄附は令和２年度から継続して行っています。3月28日、寄附金感謝状贈呈式が開催され、当組合若生理事長が郡和子市長より寄附に対する感謝状をいただきました。贈呈式には、全環衛生側から若生理事長、庄子副理事長、伊東専務理事、岡部顧問らが、仙台市側からは郡市長、佐藤建設局長ら市幹部の皆様が出席されました。今後も全環衛生事業協同組合は廃棄物処理・下水道事業を通して仙台市政の向上発展、未来につなぐ快適な市民生活を応援してまいります。