全環衛生事業協同組合

令和6年3月24日(月)、当組合は、市民生活を守り、震災復興、新たなまちづくりを目指す仙台市の取り組みに賛同し、仙台市へ180万円を寄附いたしました。同市への寄附は令和２年度から継続して行っています。3月24日、寄附金感謝状贈呈式が開催され、当組合若生理事長が郡和子市長より寄附に対する感謝状をいただきました。贈呈式には、全環衛生側から若生理事長、庄子副理事長、伊東専務理事、岡部顧問らが、仙台市側からは郡市長、細井環境局、佐藤建設局長、菅原防災環境都市推進室長、菅野下水道管理部長、市幹部の皆様に出席して頂きました。仙台市長から、環境衛生を守り、南蒲生浄化ｾﾝﾀｰの復旧を始めとした「ﾋﾞﾙﾄﾞﾊﾞｯｸﾍﾞﾀｰ(より良い復興)」に貢献していると感謝する旨、連携して市民生活を守りましょうとお言葉を頂きました。