平成29年度 組合活性化支援事業 中間報告会を開催しました

平成29年10月31日に、宮城県中小企業団体中央会の支援事業「組合活性化支援事業」の中間報告会を開催しました。この事業は、中小企業当組合が活性化するため、将来ビジョンを策定するために行う支援事業です。当組合では、今後の基本理念を「百年後も地域に必要とされる組合」とし、今後の将来ビジョンを「1.下水道維持管理事業のニーズへの対応」「2.下水道事業エリアの広域化のニーズへの対応」「3.新分野事業による事業の開拓」の3つを掲げました。中小企業診断士の斎乾二郎先生を専門委員に迎え、組合役員・組合青年部を中心に今年度中にまとめて参ります。
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