全環衛生基本計画報告会を開催しました(組合活性化支援事業)

平成30年5月21日に、全環衛生基本計画報告会を開催しました。宮城県中小企業団体中央会の支援事業「組合活性化支援事業」を活用し、組合の基本理念、基本計画を立案しました。
組合活性化事業委員長の庄子正和氏より、当組合の基本理念、基本計画を報告しました。今後の基本理念を「百年後も地域に必要とされる組合」とし、今後の将来ビジョンを「1.体制構築(下水道維持管理事業のニーズへの対応)」「2.ノウハウの活用(下水道事業エリアの広域化のニーズへの対応)」「3.ワンストップサービス(新分野事業による事業の開拓)」の3つを掲げました。sdscn0191